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2005年 08月 09日
須磨離宮公園近くに大きな洋館があることは、かなり前から存じ上げていたのですが、それが、ヴォーリーズ建築であったと知...
2005年 08月 08日
この建物は、東灘区の一般(高級?)住宅です。赤いスパニッシュ瓦に白い壁、アーチ窓と小屋根付きの煙突。住んでみたいと...
旧ナショナル・シティバンク神戸支店、旧居留地38番館です。 神戸の旧居留地界隈に建つ、ヴォーリズ設計の建物。 ...
forest-doorさんが京都の教会のヴォーリーズ建築をご紹介されておられましたところ、神戸阪神地域のヴォーリー...
2005年 08月 07日
ドビュッシーにも、花火の音楽がありますね。前奏曲集第2巻の第12曲目、つまり終曲の「花火」。お祭りでの様々な花火の...
2005年 08月 06日
戦中の日本映画の傑作「無法松の一生」(1943)で名演技を披露し、将来を嘱望されながら広島で被爆、32歳の若さで死...
夜景で名高い摩耶山の天上寺の中腹には、「火垂るの墓」の清太の父親が艦長を務めていた「軍艦摩耶の碑」が建てられていま...
2005年 08月 05日
昨日、某電鉄系百貨店の食料品フロアーを歩いていたら、いつもは置いていないのに、サクマ式ドロップを発見。おそらく、「...
火垂るの墓ネタは、もうこれで最後にすると昨日書いたばかり、舌の根も乾かないうちで申し訳ないのですが(笑)、今秋、日...
2005年 08月 04日
火垂るの墓関連は今回で最後とします。 日本国内では、著者の野坂氏は、右翼思想の持ち主であるとは認識されていな...
2005年 08月 03日
清太と節子の二人だけで、池のそばの横穴で生活を始めることになりますが、その池は満池谷の北にあるニテコ池です。独特の...
意地悪な叔母さんの家から、ある日、水浴に出かけますが、それは香櫨園浜。2人だけの心安まるシーンだったのですが、無造...
2005年 08月 02日
清太と節子が母との待ち合わせ場所であった御影公会堂の二本松で、母親と会うことができません。2人は警防団の男性の「...
2005年 08月 01日
石屋川の土手を上がった清太と節子。周辺が空襲ですっかり焼き尽くされてしまい唖然とするのであります。御影公会堂の建物...
昭和二十年六月五日の神戸空襲。清太と節子は、逃れるように川へ逃げて行きます。この川は東灘区と灘区の境界付近を流れる...
4歳と14歳で生きようと思った… このキャッチコピーは、アニメ映画『火垂るの墓(ほたるのはか)』のものですが...
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原 笙子さんお亡くなりになりました。.. 「不良少女とよばれて」と...
比叡山の「夜叉」と「一つ目入道(一眼.. 今回は、お盆ということで...
かん袋の「くるみ餅」 先日、堺の「かん袋」さん...
西宮神社の桜 日本に約3500社ある、...
明石菊水桜町本店で、「穴子の箱寿司」.. 明石には、菊水と名がつい...
小曽根財閥について 小曽根真のお父さんであり...
大華厳寺(東大寺)南大門 奈良の大華厳寺に...
のだめはどうして、シューベルトのピア.. テレビドラマ「のだめカン...
五摂家の筆頭を担う近衛家の墓所 @京.. 京都紫野の大徳寺...
「いくたまさん」の北門に咲く桜 「いくたまさん」...