2005年 02月 12日
村上春樹さんの新刊がでましたね。タイトルは「不思議な図書館」。 ただし、これは、以前出ていた彼の短編小説「図...
2005年 02月 05日
以前から購入していた集英社新書の「ローマの泉の物語」を読み終えました。 この本を読もうとした動機は、レスピーギの...
2005年 01月 14日
世界一おいしいかぼちゃスープを作るなかよし三人、ねことりすとあひる。ところがある朝、あひるが言った「ぼくがスープを...
2004年 12月 26日
原作者バリは、すでに名高い劇作家であり、小説家。 今から、丁度100年前の12月27日、午後8時30分。デューク...
2004年 12月 21日
「時間は流れ景色も変わり、移ろいゆく必然に身を委ねながらも、あの日あの時あなたを忘れないために」という気持ち、被災...
2004年 12月 20日
半年ほど前に購入したものの、その後未読になっていた岩波新書「漱石が聴いたベートーべン」を読み直しました。 は...
2004年 12月 17日
グレゴリオ聖歌から現代音楽まで、歴史を飛び越え超時代的に宗教音楽を網羅的に取り上げ、それぞれの響きを培った地域や曲...
2004年 12月 06日
ブレヒト作の「肝っ玉おっ母とその子どもたち」(岩波文庫)を購入。 「<叙事的演劇>を唱え、<異化効果>な...
甲子園に大規模ショッピング施設ららぽーとが誕生いたしました。それは、それで非常に楽しい施設なのですが、一つ気に...
2004年 12月 04日
岩波ジュニア新書からカラー版で「神戸 震災を超えてきた街ガイド」が出版されました。 私が現在住んでおります神戸市...
2004年 11月 30日
24歳と短命であったこともあり、瀧廉太郎の肖像というと、音楽の教科書に掲載された正面からの有名な1枚のポートレイト...
あっという間(2日間)で読了いたしました。実に興味深い内容でありました。 近代日本の音楽の扉を開いた作曲家...
2004年 11月 28日
本日、岩波新書921 「瀧廉太郎 ~夭折の響き~」海老澤敏著 を購入。 なお、瀧廉太郎名曲選なるHPを発見、...
京阪神の地域密着情報を中心に情報提供します
原 笙子さんお亡くなりになりました。.. 「不良少女とよばれて」と...
嵯峨菊に彩られる大覚寺 ~愛くるしい.. 嵯峨野からちょっとはずれ...
大覚寺のうさぎたち @京都・大覚寺 大覚寺を訪問された際には...
シンディー・ローパー振袖で、豆まきの巻 今日、2月3日は節分です...
ラフマニノフピアノ協奏曲第2番の官能性 今回、「のだめカンタービ...
~子どもに食べさせてはいけません~ .. チョコレートケーキ「オペ...
大華厳寺(東大寺)南大門 奈良の大華厳寺に...
のだめはどうして、シューベルトのピア.. テレビドラマ「のだめカン...
五摂家の筆頭を担う近衛家の墓所 @京.. 京都紫野の大徳寺...
追悼のための曲としての「G線上のアリア」 阪神・淡路大震災からの復...