京都・南禅寺南禅院の紅葉

南禅寺の塔頭、南禅院は、南禅寺発祥の地とされる寺院。応仁に乱で荒廃したところ、犬公方、徳川綱吉の母親である桂昌院らの寄進で再興。ちなみに、桂昌院は、「玉の輿」の語源となった人ですね。

鎌倉時代後期の池泉回遊式庭園で、無窓国師の作庭。方丈の西は苔の庭、南には曹源池が広がります。吉野の桜、難波の葦、龍田のカエデなどを移植して作られたというある意味、贅沢ながら風流で上品な庭園。天龍寺や苔寺の庭園と並び、京都の三名勝史蹟庭園に指定されている美しい庭園です。

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ちょうど訪れた際(11月23日)には、曹源池の東岸の紅葉が見事に赤く色づいていました。

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今のところ、私が目にした紅葉では今年のベストかも。

なお、こちらは、池の水面にその姿を移した紅葉のグラディエーション。これも素晴らしいものがありますよね。

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by tetsuwanco | 2008-11-28 23:44 | ちょっと遠出 | Comments(0)

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