六甲大通り
2008年 10月 18日

この道をさらにまっすぐ東を向いて歩くとこういういかにも山の中の散策路風になり・・・

日本最古のゴルフ場であり六甲ゴルフ場に至ります。

現在ではかなりひっそりして、観光客というよりもハイカーが闊歩するあまり人気が少ない道ですが、六甲山上で最初に作られた大通りだとか。東西に伸びる尾根を利用して開かれた変化に富んだ散策道で、このあたり一体に欧米人の山荘が点在して大正から昭和初期にかけて国際色豊かでたいそう華やいでいたそうです。そういえば、今でもこのあたりは企業や個人所有の山荘が数多く点在しています。
現在は山陽自然歩道になっていますが、六甲山開発の父であるアーサー・ヘスケス・グルームの名を取って、グルームコースとも呼ばれています。
なお、先日ご紹介した登六庵はこの六甲大通りにあります。

