かん袋の「くるみ餅」

先日、堺の「かん袋」さんの「くるみ餅」をいただきました。タッパーウェア詰の3人前です。

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かん袋は、鎌倉時代末期に創業という極めて古い店。この「くるみ餅」は、「胡桃」が入っているわけではなく、タレで餅をくるんで茶菓子としたことから「くるみ餅」と名づけられたとのこと。

タレは、「ずんだ餅」の素材である枝豆をすりおろしたものがベースとなっているように思います。このタレが抜群に美味いのであります。また、お餅も柔らかく、わずかに塩味を感じさせるのですが、その塩味とタレの甘味のバランスが絶妙。

久々に頂きましたが、やっぱり美味い。

堺には美味しい和菓子が多いのですが、かん袋の「くるみ餅」は筆頭格ですね。大寺餅河合堂も「くるみ餅」を作っている(大阪ミナミのなんば高島屋で入手可)のですが、それも充分美味しいのですが、かん袋の「くるみ餅」の方が一枚も二枚も上という感じです。どう違うかというと難しいのですが、タレにコクと旨みが違う、餅も質感が心地よいとしか言いようがありません。

かん袋のくるみ餅の方が若干高かったように思うのですが、充分その価格差以上の味の違いを感じました。なお、かん袋のくるみ餅は、堺のかん袋さんでしか入手は不可能です。

そのあたり、いいものを作るという職人としての誇りと良心を感じさせます。

かん袋の「くるみ餅」_b0063958_22154636.jpgかん袋のサイト

株式会社かん袋
〒590-0964 
大阪府堺市堺区新在家町東1-2-1
電話 072-233-1218






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by tetsuwanco | 2007-11-06 22:05 | グルメも文化!

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by てつわんこ
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