ブラジル移民の歴史展
2007年 06月 11日
小規模なパネル展なんですが、お隣の県立美術館で開催されている「絶筆展」のついでに足を運ぶのにいいかも。
興味深いパネルもいくつかあって。

上記の写真の背景に「北京」の文字が見えますけど、今は亡き「北京楼」ですね。私が子どもの頃、何度か食事をしたことあります。神戸では「第一楼」などと並んで、中華の老舗でしたね。確か、谷崎潤一郎の「細雪」にも登場したはず。
ところで、第1回の芥川賞受賞作品でブラジル移民を主題とした余りにも有名な石川達三の『蒼氓』。
「そうぼう」と読めない人どころか、若い人って石川達三知らない人って結構多いようですね。「青春の蹉跌」なんて読まないんだろうなあ。
ブラジル移民の歴史展

