のだめカンタービレ第10話 やっぱりやってくれるのね パリ編
2006年 12月 18日
なんてったって、ペトルーシュカからの3楽章から「今日の料理」を経由して、真っ白になって作曲するのだめのシーンが最高であります。漫画の世界では良くわからない作曲部分。うまく、表現してましたね。感服しました。実は、このシーンで、のだめ自身はペトルーシュカと同化したのですね。つまり、人形遣い(のだめの幼年期のピアノの先生)に対する怒りと恐怖、手に届かないものを思う幸福感、夢と現実の区別がつかなくなった道化師(あるいはのだめ自身)の哀れな最後。
この素晴らしい稀有の演奏(笑)で、オークレールと江藤先生の心をしっかり掴んじゃうのですね。おっと、危うくネタばれ(笑)。
「こんなもんじゃないんだろ、ベーベーちゃん」というオークレールの期待に十二分の応えていたってことで・・・
なお、予告編も含め、ベト7を最後に演奏することにより、新たな始まりが・・・ということで、明らかにパリ編もやるってことをほのめかしてました。
楽しみです。

