別府温泉三昧(8)竹瓦温泉
2006年 12月 04日
別府の温泉の中でも重厚な風格を漂わせるのは、市営共同浴場の「竹瓦温泉」でしょう。明治12年に新築され、現在の姿になったのが昭和13年だそうで、市営共同浴場の中でも一番の歴史を誇ります。唐破風造りの建物は存在感抜群であります。その外観同様、内部もレトロ感たっぷり。入口を入ると、磨き込まれた床の休憩室。高い天井のゆったりした空間は、ほのぼのとした時を過ごさせてくれます。入口の右が普通浴、左が砂湯の浴室になっています。確かに、浴室も古いなあという感じなのですが、それが良い意味「レトロ」な味わいを出しております。

「竹瓦温泉」には普通の湯(普通浴)の他に、名物の砂湯があるのですが、今回は、鉄輪温泉の「ひょうたん温泉」で砂湯に入ったのでパス。それでも、ここの砂湯を目当てに、多くの観光客が訪れていました。入れば良かったかな。

