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星空ファミリーコンサート2006

日中は、神戸市の北西端の山を歩き回ったのですが、夜は夜で、豊中市の服部緑地野外音楽堂で行われた大阪センチュリー交響楽団星空ファミリーコンサート2006に足を運んてきました。ちなみに、開演19:30、終了21:00で休憩無し。会場は芝生席も含め満席と言っていいのでしょう。主宰者側はこの催しものを開催して以来の新記録だって言ってました。
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指揮は、小泉和裕さんで、プログラムは次のとおり。
木星<ジュピター>  ホルスト作曲   *
グリーンスリーヴスの主題による幻想曲   V.ウィリアムス
「水上の音楽」より  ヘンデル作曲
パイレーツ・オブ・カリビアン  パデルト作曲  
曲あてイントロクイズ(モーツァルトの曲から6曲)
大序曲「1812年」   チャイコフスキー作曲 * 
アンコール曲  サウンド・オブ・ミュージックメドレー

*大阪府立大学交響楽団との合同演奏

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オーケストラの野外演奏会というのは本当に久しぶりですね。よくよく考えてみると日本では初めてかもしれません。
10年以上も前になりますが、オーストラリア西オーストラリア州パースのスワン河沿いの緑地スペースでの西オーストラリア州立管絃楽団によるサマーコンサート、及び同じ西オーストラリア州のワインの産地で有名なマーガレットリバーのワイナリー「リーウィン・エステート」が恒例としておりました海外有力オケを迎えての野外コンサート。その年は、チェコフィルが来て、「新世界」を聴きました。パリでは、エッフェル塔そばのシャン・ド・マルス公園でしばしばコンサートに出かけましたがオケというのはなかったですね。

今回の日本での野外コンサートなんですが、海外と比べ、子供が多い。それも、学齢前のワーワーいう子供が多いということです。ガキどもが雄たけびを挙げるとか、泣き叫ぶとか、指揮者の後ろを走り回るとかそんなことは一切海外では無いということであります(笑)。まあ、今回は、ファミリーコンサートなんで、多少のことは仕方ない(指揮者の小泉さんも仰ってました)とは思いますが。でも、2日間あるんだから、1日目は、子供大歓迎の内容にして、2日目は、子供お断り野外演奏会なんてすればいいのではと思うのですが、どうでしょうか?

さて、2つめの違いなんですが、日本の野外演奏会は「暑い」ということ。特に、「大阪の夏」であります。信州や北海道の野外演奏会などではもっと快適なんでしょうが、何しろ「大阪の夏」は暑くて湿度も高いので、その分快適とは言い難いところがありますね。おそらく、聴衆も暑かったと思いますが、ステージ上の演奏者は、屋根や側壁なんかで完全に風が遮断され、しかも照明でしょ。こりゃ、たまらん演奏会だったのではと思います(笑)。

なお、当日、センチュリーの方々、そんな状況で正装なんて無理なんでしょう(笑)。Tシャツにジーンズといった思いっきりラフな服装で演奏されていました。中には、浴衣姿の方もおられ、それはそれで楽しかったです。どうせなら、ファミリーコンサートなんだから着ぐるみで演奏するとか(笑)、それぐらい遊び心があっても・・・。好きなこと言ってます(笑)。

えっ、演奏の内容ですか。そんなの尋ねるのが野暮ですよ。野外ファミリーーコンサートなんだから。楽しけりゃいいんです。

ところで、今晩もファミリーコンサートがあります。ディズニー映画に登場した名曲の数々を演奏するそうです。
会場:服部緑地 野外音楽堂
開演:午後7時30分(開場:6時30分)
プログラム:
 交響詩「はげ山の一夜」、「時の踊り」交響詩「魔法使いの弟子」、「花のワルツ」

by tetsuwanco | 2006-08-27 08:08 | クラシック演奏会

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by てつわんこ
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