シンディー・ローパー振袖で、豆まきの巻
2006年 02月 03日
ところで、ちょうど10年前、震災の翌年(1996年)の節分の日(2月3日)に、神戸の生田神社で「震災復興節分祭」が開催されたのですが、福娘として、シンディー・ローパー(1953~)が参加したのであります。
彼女は、「ハイスクールはダンステリア」でデビューし、「タイム・アフター・タイム」や「トゥルー・カラーズ」といったヒットを飛ばしたのですが、1990年には、NHK紅白歌合戦に出演したほどの親日家であります。居酒屋が大好きで、日本に来ると、日本語で、ビールに枝豆をオーダーするそうです。
それだけに、伝え聞く神戸の惨状には胸を傷め、シンディ側から働きかけて、出演が決定。わざわざ豆まきのためだけに来日となったのであります。
当日は、1万人のファンが生田神社に殺到。振袖姿のシンディの豆まきのパフォーマンスも残念ながら2分程度で終わってしまったのでありました。
それでも当のシンディは、「みなさんの熱狂ぶりに感動しました。被災者を少しでも勇気づけられれば幸せ。」と喜々として語ったそうです。そのあたり、何かしら許せない彼女のキャラクターのなせるわざなんでしょう。


