
主に中世のヨーロッパで用いられた擦弦楽器で、英語でフィドル。フィドルを演奏するのがフィドラーというわけ。楽器の形状や弦の数は年代と場所によって様々で、いろんなタイプがあるようです。
現代のヴァイオリンの祖先と考えられていて、演奏も膝に立てて演奏する方法と、ヴァイオリンのように顎の下の構える方法があり、だんだんとヴァイオリンのような演奏方法が優位になってきたそうです。音色はそうですね現代のヴァイオリンに比べてみると艶に欠けるように思えました。
なおこの楽器は吟遊詩人が最も好んだ楽器だと言われています。