ダンスリー・ルネサンス演奏会:華麗なるダンスリー、ヨーロッパ宮廷・音楽絵巻
2005年 12月 25日
本日、兵庫県立美術館ギャラリーで開催されましたダンスリー・ルネサンス合奏団のコンサートに足を運んでまいりました。このコンサートは、同美術館で開催中であるアムステルダム国立美術館展に展示されているフェルメールの「恋文」のほか、展示されている絵の数々には、当時使われていた楽器が多く描かれていることから、その当時の古楽器による音楽ということで、古楽楽器演奏集団であるダンスリー・ルネサンスにより開催されるもの。プログラムにはジャヌカンなど16世紀の作曲家、詩人による歌、その当時踊られていた部局が盛り込まれており、ルネサンス時代のクリスマスの午後を楽しむことができました。
まあ、赤ん坊の泣き声が一部あったり、途中、会場への人の出入りがあって多少気になりましたが、まあ、無料コンサートですから、仕方が無いところでしょう。
演奏も楽しむことができましたが、様々な古楽器を実際に拝見することができたこと有意義でありました。
ダンスリー・ルネサンスについては、以前のエントリーで彼らのHPを付けておりましたので、そちらをご参照ください。
ダンスリー・ルネサンス隔月例会
華麗なるダンスリー、ヨーロッパ宮廷・音楽絵巻
日時:2005年12月25日(日) 14:00開演
場所:兵庫県立美術館ギャラリー
出演:ダンスリー・ルネサンス合奏団
岡本一郎(リュート) 松井智恵(ソプラノ) 坂本利文(ヴィオラ・ダ・ガンバ、フィーデル)、パク・コニル(レペック、フィーデル) 中村洋彦(リコーダー、クルムホルン、ゲムスホルン)
司会:Maryvonne
曲目:作者不詳:クリスマスのグレゴリオ聖歌
C.グディメル: 神の天使たち
ダルサ: ヴェニス風パヴァーヌとサルタレロ
C.ジャヌカン:ああ、愛の苦しみよ
P.ファレーズ:ダンスリー
C.ジャヌカン:たったひとつの太陽から
C.ジェルヴェーズ:ダンスリー
C.ジャヌカン:愛と死と生と
A.ド.ベルトラン(詩:P.ロンサール):おお、何て私の恋人は美しいのだろ
2つの日本の歌(てぃんさぐの花、ちゅらぢゅら)

