モーツァルトとベートーヴェンの自筆楽譜対決 勝者はどちら?
2005年 11月 25日
モーツァルトは、最晩年の作品「コントルダンス『婦人たちの勝利』変ホ長調」の楽譜。落札見込み額は15万ポンド(約3100万円)。

そして、ベートーヴェンは、死去前年に作曲した弦楽四重奏曲「大フーガ」のピアノ版。こちらは推定145万~220万ユーロ(約2億~3億円)。

数字だけみれば、ベートーヴェンの圧勝なんですが、モーツァルトのコントルダンスは、私は未聴ながら、1分程度の小曲だということなので、楽譜1枚あたりの単価では逆に、モーツァルトの方に軍配が上がるかも。
ベートーヴェンの「大フーガ」のピアノ版の出来については、まあそこそこという感じなんですが、コントルダンスの方は、何はともあれ一度は聴いてみたいですね。オルフェスがグラムフォンに録音しているとのこと。
ところで、コントルダンスとは、18世紀フランスで最も人気のあった踊りらしいですね。

