大阪市立美術館で開催中の「フランス絵画展」についての若干のクレーム
2005年 11月 25日
学校の美術のテキストで紹介されているような画家は、クールベ、コローなど限られているのですが、バジール、カバネル、カリエールなど知る人ぞ知る画家の秀作が展示されており、結構楽しむことができました。あらためて、お薦めいたします。
なお、個別の画家、作品については改めてご報告させていただきます。
さて、一つクレーム。
今回、出品リストが用意されていないのであります。
ここ1年、私が足を運んだ美術展では、ほとんど(いや、全てかな)、出品リストが用意されておりまして、「なかなか好い傾向だな。これで日本の美術館も欧米並みになったな。」と思っていたのですが。
「リストは用意していない」とのこと。
今回の展示総数もリストにできない程多い訳でなく、経費節減のためなんでしょうか。それでも、ワープロ打ちのようなもので充分なのですが、展示リストは少なくとも希望者には提供できるようにしておくべきじゃないかなと思います。
展示リストが無いなんて、そりゃ、主催者の怠慢だと思うのですが。
リストを求めると、図録を買ってくださいと言われてしまいました。

