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ルーヴル美術館展(1)

ルーヴル美術館展(1)_b0063958_19224052.jpg先日24日、京都市立美術館で開催中の「ルーブル美術館展 19世紀フランス絵画展 新古典主義からロマン主義へ」に足を運んで参りましたが、大変充実した内容でありました。期日はあと20日弱ですが、是非とものお薦めであります。先ごろ、大阪市立美術館で開催中であります「ミラノ展」と比較した場合、格段の差を感じました。

私個人的には、ドラクロワとモローの間に位置するシャセリオーをこれだけまとめて見ることができたのが大きな成果であります。

それにアングルも充実しておりました。今回の美術展で、彼の作品では、「泉」と「トルコ風呂」の方に目がいってしまうのですが(個人的には「トルコ風呂」は私の趣味ではありません)、「スフィンクスの謎を解くオイディプス」も、ルーブルの至宝の一つに数えられて然るべき作品であります。以前、私めのブログでモローの同テーマの作品との比較をさせていただきましたが、どうか、そちらもご覧ください。

なお、新古典派との比較の意味で、京都大丸で開催中の写実派のクールベ美術館展や、12/3(土)から3/19(日)、神戸市立博物館で開催される「ヴェルサイユ宮殿美術館所蔵 ナポレオン展 -新たな時代の創造者-展」も、19世紀前半の新古典主義と深い関わりを持っておりますところ、このルーブル美術館展で19世紀フランス絵画に興味をお持ちになった方、足をお運びになられることを強くお薦めいたします。
by tetsuwanco | 2005-09-27 19:11 | アート

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by てつわんこ
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