明智光秀ゆかりの西教寺には「麒麟がいる」! @滋賀県・坂本
2020年 01月 11日

1月19日にスタートする2020年のNHK大河ドラマ「麒麟(きりん)がくる」で、主人公の明智光秀所縁のスポットの一つである、滋賀県・坂本の西教寺というお寺。

知名度は高くはないものの、天台宗総本山の延暦寺、天台寺門宗総本山の園城寺(三井寺)とともに、天台宗系の三派のうちの一つ天台真盛宗(てんだいしんせいしゅう)の総本山という立派なお寺。その境内には、明智光秀の供養塔や一族の墓が立っています。


▲明智光秀供養塔
明智光秀公の辞世の句の石碑もあります。

信長による比叡山焼き討ちの後、近江国滋賀郡は明智光秀に与えられ、光秀はこの地に坂本城を築いたのですが、光秀は坂本城と地理的にも近かった西教寺との関係が深かったとのことです。寺の復興にも光秀の援助があり、光秀が戦死した部下の供養のため、西教寺に供養米を寄進した際の寄進状も寺に現存しています。
ところで、このお寺の宗祖大師殿唐門には、「麒麟」が隠れています。お寺のパンフレットにも一つも書かれていませんが、阿吽の一対の立派な麒麟のレリーフが彫られています。



はっきり言って、大河ドラマとは全く無縁で、偶然の産物だとは思うのですが(笑)。
唐門を振り返ると琵琶湖の絶景が広がります。


