一心寺のジャカランダと本多忠朝の墓 @大阪・天王寺

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天王寺公園に隣接した上町台地の崖線上に建ち、骨仏の寺としてよく知られている一心寺。


緑の多い広い境内を有しているのですが、この時期、ジャカランダが咲く寺としても知る人ぞ知る存在です。

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ジャカランダは「本多忠朝の墓 」の裏手にあります。

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優しいパープルが印象的な花でしょう。私は、オーストラリアのパースでこの花をよく見ました。ジャカランダは熱帯アメリカ原産で、ノウゼンカズラ科。日本では生育が難しく、こんなに花を付けるのはごくまれ。

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高さ約4.7mもある戦国時代の武将本多忠朝の墓です。

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本多忠朝は1615年(元和元年)5月の大坂夏の陣の天王寺・岡山の戦いで最前線で活躍をし、壮烈な戦死をとげました。

彼は酒を飲んでいたため大坂冬の陣で敗退し、家康に叱責されたことから、見返そうと夏の陣で奮戦するも討ち死となったとのこと。

死の間際に「戒むべきは酒なり」と言い残したといわれることから「酒封じの神」とされるようになったそうです。

今でも墓所には禁酒を誓う人がよく詣でているとのことです。

(撮影:69日)


by tetsuwanco | 2019-06-24 23:34 | ちょっと遠出 | Comments(0)

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