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2019年 06月 12日
高級女官である命婦(みょうぶ)の後に、食事をつかさどる女官である女嬬(にょじゅ)が続き、そして葵祭の主役である斎王代の登場です。
かつて未婚の内親王が務めていた斎王代も、現在では京都在住の未婚女性から選ばれています。
豪華な十二単衣の重さは30キロもあるそうですよ。
乗っている腰輿(およよ)は四方が開放され御簾(みす)が取り付けてあるので、四方輿とも呼ばれているそうです。あまり、乗り心地は良く無いとのことです。
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