2019年 05月 03日
公園内にはこの地が発祥の地といわれ、福島区の花にも指定されているのだふじ(野田藤)が栽培されています。
この「のだふじ」は、今から約600年前の南北朝時代からその美しさで知られ、江戸時代には、「吉野の桜」、「高尾の紅葉」とともに三大名所と言われ、野田藤見見物が盛んだったとのこと。
公園内には、多くの藤棚が設置され、色あでやかに咲き誇る藤の香りに包まれていました。
(撮影:4月24日)
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