興福寺というと、そもそも藤原家の氏寺だけあって、藤の印象が強いのですが、ナラノヤエザクラのほか結構、桜の木が植えられてます。
とくに、南円堂と北円堂の間のエリアでしょうか。
ここには、遅咲きの里桜がまとまって植えられていて、特に観光客が集まっていました。
先ず、昨年、落慶法要を終えて300年ぶりの天平の威容が復活した中金堂を背景に桜を撮影。
天平時代に実際、桜が植えられていたかは別として、桜とマッチして、春らしい穏やかな光景です。
(撮影:4月21日)
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