清涼寺の梅 @京都・嵯峨野
2019年 03月 10日

「源氏物語」の光源氏が造営した「嵯峨の御堂」に目される嵯峨釈迦堂こと清凉寺。

清少納言が枕草子の中で、「花は桜」と記しているのは有名な話ですが、清少納言のライバルであった紫式部は、桜派だったのでしょうか、それとも梅派?
それはともかく、清凉寺の境内あちらこちらで見頃を迎えていました。
多宝塔前の薄紅色の梅は先日、ご紹介したところですが、その他にも阿弥陀堂や一切経堂や、境内にある湯どうふ・京料理の店「竹仙」の周辺などもほんとうに美しいですよ。
人もそれほど多い訳でもなく、観梅の穴場と言えるかもしれません。
阿弥陀堂の前には立派な紅梅の他、八重の美しい白梅の木もあるので、平安時代の雅は春に思いをめぐらす事もまたいいものです。
(撮影:2月24日)、




