伊豆仁田の古民家カフェirodori でティータイム
2019年 02月 25日

お昼ご飯を真鶴の「鶴鮨」で頂いた後、真鶴駅から熱海、熱海から三島へ。さらに三島で伊豆箱根鉄道駿豆線に乗り換え、伊豆仁田駅まで足を伸ばしました。


どうして、伊豆仁田(いずにった)まで行ったかというと、伊豆仁田駅前に、どうしても行きたかったカフェ「irodori」があったから。
関西に住む私でも知っているということは、超有名店だと思います。関西から新幹線に乗ってこの店を訪れるためだけに旅行する価値があるかというとどうかとは、思いますが、少なくとも、湯河原から、電車を乗り継いでこのお店を訪れる価値は十二分にありです。
美味しいケーキをリノベした古民家でいただくのは、今、流行りで、特段珍しい訳ではないと思うのですが、そのレベルがかなり高いですよ。
◆黒い門がお出迎え・・・

先ずは、伊豆仁田駅から徒歩1分強で、黒い重厚な門が出迎えてくれます。はっっきり言って、カフェではなく「お屋敷」です。入り口にはちゃんと看板がありますし。こちらの黒板にはケーキやランチのメニュー、駐車場の位置が書かれています。これがなければ、カフェと気づかず通り過ぎてしまいそうです。

門をくぐると、木々に覆われた石段と四季の移ろいを感じさせてくれる表情豊かなお庭。




◆玄関から靴を脱いで・・・
昔のおうちの縁側のような味わい。ここに住んでいた人やご近所さんはこちらで靴を脱いで、家の中に入ったのかな。昔のドラマでよくあるでしょう。そんな光景。

でも、我々は玄関から入ります。玄関口で靴を脱いでスリッパに履き替えます。土曜日の午後1時過ぎで、一番混んでいるタイミングかな? 十分程度待ちましたが、そもそも充分想定内!
◆暖かい雰囲気の古民家空間・・・

暖かい雰囲気の古民家空間。外からの光と照明も計算尽くされていると感じました。椅子、テーブル、その他の家具なども大事に使い込まれたアンティーク家具(アンティーク風家具ではありません)の重みと温かみが心地いいですね。


私は使いませんでしたが、トイレも一見の価値があるとのこと(笑)。
インテリアやドライフラワーなどのセンスも良し。



ところで、注目してもらいたいのが、室内あちらこちらで見られる組子細工。リノベした際に組み込まれたと思うのですが、かなりのこだわりですね。



◆さて、お食事・・・

さて、次はirodoriのお食事についてです。
このお店はもととも山中湖の有名なカフェ「ペーパームーン」の店長を任されていたパティシエ。ですので、このお店ではケーキをやっぱりいただくべきで、女房はケーキを頂いたのですが、私は、ランチメニューから、キッシュプレートをいただくことに。というのは、食事も美味しいとの評判だから。結局、女房と私めでケーキとキッシュをシェアしました(笑)。

どちらも、素材が素晴らしいこと。
こだわりをもっておられること。そしてもてなしの気持ちがこもっていることがよくわかりました。
たしかに、リピーターが多いことも至極当然ですね

◆irodori(いろどり)
住所:静岡県田方郡函南町仁田195
電話番号:055−970−1666
営業時間:10:00~18:00(LO17:30)
定休日 :木曜日、第1、第3水曜日

