江戸前鶴鮨で真鶴の朝獲れ地魚のにぎりをいただく
2019年 02月 23日
いったん、本日の宿泊場所「まいきゃっと湯河原」を後にして、真鶴駅前の寿司屋の「鶴鮨」さんで昼食です。
このお寿司屋さん、食べログなんかでも結構評価が高く、宿泊先(素泊まり)の「まいきゃっと」への出前も可能で、晩ご飯に出前を取ろうかとも思ったのですが、何しろ、猫と同室(!)で、落ち着いて寿司どころじゃないとの判断もあり、お昼ご飯でお店に足を運ばせていただきました。
家族経営の何やら温かみを感じさせるお店ですね。
さて、頂いたのは、相模湾で朝捕れた地魚10貫で構成された「地物にぎり」。寿司モノにはいろいろメニューに掲載されているけど、これが一番満足度が高いとのことでしたので。確かに、地産地消、目の前の海で捕れたものを頂くのが一番です。
オーダーして、先ず最初に出てきたのが、烏賊下足の小鉢。
おいしく、頂きました。いきなり寿司からスタートするのかと思っていたので、なにやら得した気分です。
そうこうしている内に、寿司が到着!
奥右から的鯛、ムツ、〆鯛、真鯛、金目鯛。手前は同じく右から伊勢海老の軍艦巻き、活鰺、鮃、カンパチ、鮑。つまるところ、伊勢海老と鮑以外は白身魚のオンパレード。白身魚大好きな関西人としては、大変喜ばしいところです。
なお、お店のカウンターや壁には、当日の地魚にぎりが何なのか、ポジションどおり人目でわかるように表示してくれているのがありがたいですね。
さて、的鯛(マトウダイ)からスタート。
私、これ寿司で頂くの初めて。うまい、めちゃめちゃうまい。人それぞれでしょうが、私は、これが一番美味いと感じました。上品なお味。鯛と名前につくけど、真鯛とは全く別物。日本海で良く捕れて、高級魚だとか。ちょっと調べてみたら、フランス語で「サン・ピエール」、イタリア語で「サン・ピエトロ」。カトリックの大聖人の名前が付けられています。フランスではムニエルの定番で、何度かいただいたことがあります。的鯛のムニエルも美味いよ。
ムツです。あんまり、関西人には縁のある魚ではないと思います。関東方面では人気なのかな。私も、少なくとも寿司やお刺身で頂いた記憶はありません。油がのっているが淡泊で美味。スズキの仲間の高級魚だそうな。
〆鯛・真鯛
やっぱり美味い。関西人ならやっぱりこれでしょう。明石鯛が有名だけど、神奈川県も「佐島鯛」が有名だそうな。確かに明石鯛に負けず劣らず美味い。
金目鯛
さて、冬このあたりに来たら金目鯛は外せないと期待しすぎていたのか、あっさりしすぎて私好みではありません。やっぱり金目は煮付けかな。
伊勢海老の軍艦巻き
なんと、軍艦巻きを伊勢海老とはなんと豪華な。ぷりぷりして満足度高し。
活鰺
駿河湾周辺の鰺美味いよね。鰺は刺身でも焼きでもフライでも絶対外せません。
カンパチ
ブリよりカンパチ。脂に甘みがあります。
そして、最後に鮑。
こりこり、美味しくいただきました。
ところで、2,800円で、これに伊勢海老の味噌汁がつきます。この味噌汁が絶品。伊勢海老の甘みと香りで至福のひととき。伊勢海老自体に食べるところたくさんあって、得した気分。
なかなか、真鶴駅で降りることはなかなかないと思うけど、この駅で降りたら、「鶴鮨」さんの「地魚握り」ですよ。絶対のお薦め。













