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たんぶーらんの戯言

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by てつわんこ
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ドビュッシーのバレエ『おもちゃ箱』のプラハ上演(1925)のための舞台背景と衣裳デザイン

芦屋市立美術博物館で開催されていた「チャペック兄弟と子どもの世界」展で嬉しかったのはドビュッシーのバレエ『おもちゃ箱』のプラハ上演(1925)のための舞台背景と衣裳デザインのパネルが撮影コーナーとして設置されていたこと。

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自宅に帰って、カプレ編曲版(アンドレ・クリュイタンス指揮フランス放送管弦楽団、1954年録音)で聴いてみました。

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もともと、ピアノ曲として作曲されたものですが、ドビュッシー自身が管弦曲化を進めていたけれど、ドビュッシー自身の死により未完に終わり弟子のカプレにより完成されました。

ストーリーは小さなおもちゃ箱の中で繰り広げられるたわいもない内容ですが、あいのないドタバタ芝居に過ぎませんが、メンデルスゾーンの結婚行進曲のパロディが登場するなど、思わずくすっとする工夫がなされていて、なかなか興味深いです。



by tetsuwanco | 2018-09-13 22:30 | アート | Comments(0)