このブログの更新通知を受け取る場合はここをクリック
2018年 05月 03日
名だたる京都のカフェの中でも、その居心地の良さと店主様ご夫婦のお人柄、料理の美味しさに加え、圧倒的な「にゃんこパフェ」のその存在感故、生猫一匹すらいないものの、猫好き女子の間で、圧倒的な人気を誇る「古書と茶房ことばのはおと」さん。
このカフェで忘れてはならないと思うのは、茶房を埋め尽くす本に負けじと置かれているにゃんこコレクションであります。
まあ、あきれるぽどの猫好きだとは思われるのですが、その中には今は亡き貴志駅長のたまも鎮座されております。
猫に蛸が巻きついたかなりオリジナリティを有したお猫さん。こりゃにゃんだ?
京阪神の地域密着情報を中心に情報提供します
原 笙子さんお亡くなりになりました。.. 「不良少女とよばれて」と...
明石菊水桜町本店で、「穴子の箱寿司」.. 明石には、菊水と名がつい...
大華厳寺(東大寺)南大門 奈良の大華厳寺に...
かん袋の「くるみ餅」 先日、堺の「かん袋」さん...
比叡山の「夜叉」と「一つ目入道(一眼.. 今回は、お盆ということで...
小曽根財閥について 小曽根真のお父さんであり...
西宮神社の桜 日本に約3500社ある、...
ポートアイランド南公園のスクリューの噴水 昔、神戸ポートピアランド...
「いくたまさん」の北門に咲く桜 「いくたまさん」...
のだめはどうして、シューベルトのピア.. テレビドラマ「のだめカン...