難波熊野神社の梅 @尼崎
2017年 03月 01日
ここは16代天皇でもあり、梅を好まれたという仁徳天皇が行幸の際、立ち寄られたと伝えられている地。
仁徳天皇にかかる次の故事が残されています。
尼崎の難波の地に梅の木がありました。村人はこの木を仁徳天皇に献上し、宮中に植えたところ、尼崎の方に向いた枝ばかりに花を咲かせたのです。天皇は「梅にも故郷を思う心があるのだなあ」とお考えになり、梅の木を元に戻すと再び香り高い花を咲かせたとのこと。
境内の梅の本数は、そう多くないのですが、木に勢いがありますね。

足を運んだ日、ちょうど見頃という感じでした。

ちょっと雑然とした境内ですが、お稲荷さんあたり、結構絵になるような気がします。




薄桃色の枝垂れ梅もなかなかいい感じ。


そして、ここにも、メジロ。


(撮影:2月26日)

