~川西の紫陽花寺~ 源氏ゆかりの頼光寺
2015年 06月 18日

関西の紫陽花寺というと、京都の三室戸寺、奈良の矢田寺あたりが有名で、多くの観光客が来訪されています。


北摂エリアに位置する川西の頼光寺も、紫陽花の密集度からすると、前述の2箇寺にはかなわないかもしれませんが、手入れも行き届いており、訪問の価値充分あり。


梅雨時にもなると、500株ものあじさいが、色鮮やかに咲きほこります。


本堂をぐるっと取り囲むように境内に植えられています。


阪急電車の宝塚線川西能勢口で、能勢電に乗り換えて畝野駅下車。そして、その後、徒歩10分というアクセスにやや難ありということで、観光客というよりも、もっぱら地域住民御用達感がただよっております。


いわゆる穴場名所かな。


これらのあじさいは、昭和49年に本堂を再建した時に、川西市観光協会から100株のあじさいを寄贈してもらったのが始まりとのこと。


なお、このあたりは、摂津源氏発祥の地で、その寺名でおわかりのとおり、酒呑童子討伐や土蜘蛛退治でも名高い武将源頼光ゆかりのお寺でもあります。


そうそう、有り難いことに、入園料や拝観料無料です。


(撮影:6月14日)

