子鹿公開 鹿の赤ちゃん大衆号 @奈良・飛火野「鹿苑」
2015年 06月 16日

奈良公園には雌鹿が約700頭生息し、毎年5月中旬から7月頃まで赤ちゃん鹿が誕生するシーズンを迎えるのだとか。


この時期、人と鹿とのトラブルが絶えず、その防止策として、毎年4月から妊娠しいるお母さん鹿を「鹿苑」に保護し(約200頭)、赤ちゃん鹿がお母さん鹿と一緒に行動できるようになる7月中旬までの期間中に、特別イベント「子鹿公開」と銘打ち、可愛らしい子鹿を公開しています。


公開期間:~6月30日、午前11時~午後2時(ただし、入場は午後1時30分まで)。

赤ちゃん鹿がお母さん鹿の後ろをついて歩いているところや、お乳をもらっているところなど、とっても愛らしい姿が見られるとあり、毎年人気のイベント。

ピーピーという母親鹿を呼ぶ声が愛らしいですね。

なお、「子鹿公開」が終わった後も、ナチュラルホルンの音色で鹿を呼び寄せる、奈良の風物詩「なつの鹿よせ」が開催され、奈良公園にデビューしたばかりの子鹿たちにも出会えるようですよ。

子鹿公開を行っているのは、秋には鹿の角きりが行われるスタジアム風のところなんですが、それ以外のフェンスで覆われたエリアでも、えさのドングリを鹿にあげることができたり、いろいろ楽しいですよ。


