老舗豚饅屋さんの看板鳥 オカメインコのふくちゃん

南京町の老祥記はいつも行列を作っているのですが、元町通りの五丁目にある一字違いの老祥紀は、同じように元祖豚饅頭を名乗り、しかも同じ大正4年の創業なんですが、気の毒なほど空いています。

老祥記よりもやや小ぶりで少々安かったかなと思うのですが、あれだけ人気に差がでるのは少々解せないのですが。

ところで、今回紹介するのは、老祥紀の閑古鳥、いや失礼、看板鳥のオカメインコのふくちゃんです。



もう元町商店街の五丁目界隈のアイドル的存在ですね。