広田神社のコバノミツバツツジ群落
2015年 04月 13日

夙川公園や、ニテコ池や越水浄水場の桜を堪能された後は、すぐ近くの広田神社まで足を運ばれることをお薦めします。

というのは、夙川公園の桜が満開となってから、2、3日後あたりに、兵庫県指定天然記念物に指定されているコバノミツバツツジの群落が開花のピークを迎えるから。



(夙川公園の桜が満開を迎える翌週の土・日に、広田神社で、つつじ祭りが開催されますが、その頃は、ちょっと、ピークが過ぎた感じなのです。)



廣田神社のコバノミツバツツジ群落は、社の裏山一帯にあって、総株数は約2万株にのぼると推定されていて、満開時にめぐり逢うと、間違い無く感動されるでしょう。



さて、4月に淡紫色などの愛らしい花を咲かせるコバノミツバツツジですが、漢字では「小葉の三葉躑躅」と書き、関東などに分布するミツバツツジに比べて葉が小さいため、この名がついています。


京都の仁和寺で、あの遅咲きの御室桜の咲く頃、境内でみることができる早咲きのつつじが、コバノミツバツツジです。そして、同じく京都・神護寺近くの西明寺の裏山あたりでしょうか、関西で有名どころというと。
(撮影:4月5日)

