先日は、NHKの特集番組でも紹介されていた鯉山のタペストリーですが、やっぱり忘れてはならないのが鯉山のご神体である「鯉」。
鯉山は中国黄河の難所である龍門の滝を登り切って龍となった鯉が出世開運の神として奉られたという中国の故事「登龍門」にちなんで作られた山ですから、ご神体が鯉というのも納得。
御神体の鯉は全長1.5メートルに及ぶ木彫の見事なもので名工・左甚五郎作と伝えられています。
左 甚五郎は江戸時代初期に活躍したとされる伝説的な彫刻職人。まあ、実際のところ、実在の人物かどうかわからないそうですけどね。
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