廣田神社のコバノミツバツツジ群落
2014年 04月 18日

廣田神社のコバノミツバツツジが見ごろを迎えているとのこと、足を運んでまいりました。


戦前には同所とその周辺で約20万株が見られたというが植生の変化で徐々に数を減らし、現在は約2万平方メートルある外苑の数カ所に分かれ2万株ほどが群生するとのこと。


昭和44年兵庫県指定天然記念物に指定されています。


概ね、ソメイヨシノが満開の頃、コバノミツバツツジも満開になります。


枝の先に小さな葉っぱが3枚つくので、コバノミツバツツジ。


廣田神社のコバノミツバツツジは古く元禄年間人文に詠まれ、元禄・寶永・正徳の頃(1688?1715)に既に栽培され「廣田山の躑躅(ツツジ)」として殊に有名であったことから少なくとも300年以上に亘り人々に慈しまれて来たと思われます。


大株で樹齢約150年以上と推定され、其の高さも3、4メートルに達しています。

淡い赤紫色の花が訪れる人の目を楽しませてくれます。
(撮影:4月13日)

