忠犬ハチ公没70年
2005年 03月 08日
秋田犬の忠犬ハチ公が渋谷の路上で死んでいるのを発見されたのは今から70年前、1935年の3月8日だとのことであります。享年20歳ということですから、犬の寿命からすれば、大往生ですね。
ところで、日本における高齢化の進行により、屋内で飼いやすい小型犬に人気が集まっていることもあり、大型犬の秋田犬が減り続けているとのニュースが最近ありましたね。残念なことです。
私が住んでいる神戸市東灘区の住吉界隈でも、震災後、広い庭のある邸宅が、犬を飼えないマンションに代わったりして、大型犬にとっても住み難い情況になってきたようです。
ただ、大型犬でも、ラブラドールなんかもよく見かけるので、大型犬だから都会で飼えないわけじゃないのでしょうが、確かに、秋田犬って、家の中でフローリングにソファといったところに寝そべっている感じはしないですね(笑)。やはり、軒先で、尻尾を振って走り回っている感じでしょうか。
愛好家らでつくる社団法人「秋田犬保存会」では、秋田犬と触れ合う機会を作ったりして人気復活に地道な取り組みを続けているそうであります。大変でしょうけど頑張ってほしいものです。

