松花堂の紅葉 @京都府・八幡市
2013年 12月 10日


広大な庭園は「草庵茶室・松花堂」等の文化財を有し、露地庭や枯山水で構成され雅趣そのもの、梅花・椿花・桜花、若葉・深緑、紅葉など四季を通じて優美な景観が観られ、癒しのポイントとしても最適です。


観光客が押し寄せるところまで行っていないので、鑑賞もゆっくりとできます。


庭園は、約22000平方メートルと広く、内園と外園に分かれていて、内園は昭乗が晩年に隠棲するためたてた草庵「松花堂(茶室)」や書院などの建物を苔庭や枯山水の築山で囲っています。庭石や灯篭など露地庭園としても細かい心遣いがなされていて、昭乗が生きていた時代の庭園の風情が偲ばれます。外園は、小堀遠州が建てた茶室を再現した茶室および宗旦好みの茶室などを持つ茶の庭園としても有名。


紅葉を愛でながらの散策は、松花堂庭園ならではの趣があります。
(撮影:12月1日)

