東福寺本坊の庭園は、日本で唯一ともいえるユニークな造り。昭和の作庭家、重森三玲の作庭による4つの枯山水庭園「八相の庭」が方丈の四方に広がっています。初期の頃の作品で代表作のひとつとされているこの庭は、蓬莱、方丈、壷梁、八海、五山、井田市松、北斗七星の8つ「八相成道」(釈迦の生涯の8つの重大な出来事)に因み、命名されました。
◆方丈南庭
方丈正面の南庭は、東西に細長い地割に、砂紋によって八海の荒海を表現し、蓬莢・方丈・瀛洲(えいじゅう)、壺梁(こうりょう)の四島に見立てた巨石と、西方に築山を五山として、神仙境を表現しています。
◆方丈西庭
西庭は「井田市松」の庭。井田市松とは中国周の時代の田制度の事。さつきの刈込みと砂地が大きく市松模様に入り、くず石を方形に組んで井田を意図して表現。
◆方丈北庭
小市松の庭。小市松の庭は、作庭以前に南の御下賜門内に敷かれていた石を市松模様に配したもので、通天紅葉の錦織りなす景観を借景に、サツキの丸刈り、苔地の妙が調和。
◆方丈東庭
北斗の庭は、もと東司の柱石の余材を利用して北斗七星を構成。
(撮影:7月7日)
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