世界4大芸術家 嶋本昭三さん死去

b0063958_20304899.jpg1月27日 19時38分前衛的な作品を数多く発表し、海外でも高い評価を得た現代美術家の嶋本昭三先生が、25日、急性心不全のため亡くなりました。85歳でした。

嶋本さんは、大阪府出身で、関西学院大学を卒業後、昭和29年に具体美術協会の創設に参加し、前衛美術家として活躍しました。
嶋本さんは、キャンパスに絵の具の入った瓶を投げつけて絵を描くなど、独創的な作品を数多く発表し、国際的にも高い評価を受けました。また、日本障害者芸術文化協会の会長を務め、大規模な障害者の作品展を国内外で開くなど、障害者の芸術の発展にも力を入れてきました。
家族によりますと、嶋本さんは、去年5月ごろから体調を崩して入院していて、今月25日の午後5時すぎに入院先の兵庫県西宮市内の病院で、急性心不全のため亡くなりました。
葬儀は、近親者のみで営まれ、3月上旬ごろに、お別れの会が開かれる予定だということです(NHKニュースWeb)。


先生は、大変気さくな人柄で、1999年だったか、パリのジュ・ド・ポム美術館の「具体派展」開催の際に、いろいろとご一緒させていただいたのも楽しい思い出の1つです。

以前、嶋本昭三先生関連記事は次の通り。

世界4大芸術家 嶋本昭三先生について

嶋本昭三先生、広島原爆忌に平和のパフォーマンス

確か、今年は、ニューヨークのグッゲンハイムで「具対派展(仮称)」が開催され、先生の作品も展示される予定と聞いていたので残念です。

先生のことですから、天国でも、人も思いつかないような芸術活動を展開されることでしょう。

ご冥福をお祈り申し上げます。
by tetsuwanco | 2013-01-27 20:29 | 未分類 | Comments(0)

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