シロヘビが一杯! 和田神社 @神戸市兵庫区
2012年 12月 31日
その際、清盛は工事と地元の繁栄を願って、承安3(1173)年、安芸(広島県)の厳島神社から市杵嶋姫大神(いちきしまひめのおおかみ)=弁財天=を和田神社(神戸市兵庫区)に勧請。

現在も巨大な朱色の鳥居が目印の和田神社の境内には弁財天像がまつられています。

この神社では、へびは神の使いとして大切にされています。江戸幕府の14代将軍徳川家茂(よしもち)、15代将軍徳川慶喜や勝海舟、与謝蕪村などの著名人が訪れたこの由緒ある神社には、稲荷の社の後ろに蛇塚があります。

その蛇塚には、多くの小さなとぐろを巻いたシロヘビたちの置物が奉納されたいるのですが、その数といったら、尋常ではありません。

ちょっと、怖い(笑)。
和田神社に伝わる伝記によると、とあるご先祖様が浜辺を歩いていると、1匹の小さなシロヘビに出会ったとか。
「これは神の使いに違いない」と思って、ヘビを連れて帰ったそうです。そして、庭の松の根本に祠を建ててヘビを祀りました。

現在の境内に、その松がのこっています(?)。

