作庭は室町時代と推定されるものの、正確な時期も作者も不明。龍安寺の石庭は、一面の白砂に大小15の石を巧みに配置し、「虎の子渡しの庭」、「雲海に浮かぶ島々」など解釈はさまざま。ストイックな美しさを感じさせてくれます。
そんなお庭も、春になり、油土塀の後ろから樹齢80年の枝垂桜が花をつけると、一幅の墨絵のような庭が華やいだ印象に一変します。
こういうのを「はんなり」した美しさというのかな。
あまりに観光客が多くて、とてもじゃないですが、この石庭の前で思索に耽るなんてできません(笑)。
油土塀の裏側はこんな風です。
貴族の別荘だった趣を残す鏡容池の傍らには枝垂桜やしゃくなげが誇らしげに花を咲かせていました。
また、日ごろは公開していない桜苑には多くの山桜や枝垂桜が咲き誇り、広い境内は、春の香りに包まれます。
お隣の京都の遅咲き桜の代名詞ともなっている仁和寺の陰に隠れていますが、こちらも、遅咲きの桜の名所。ちょっと、こちらのほうが早目。仁和寺の御室桜がちらほら咲きの時に、龍安寺がちょうど見頃かな。
(撮影:4月16日)
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