漱石先生も一句ひねりました 大山崎山荘のシダレザクラ @京都府大山崎町 sakura

明智光秀と豊臣秀吉が戦った天下分け目の決戦、山崎の戦いの地、天王山に位置する「大山崎山荘美術館」。

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美術館としては、民藝運動に参加した河井寬次郎、濱田庄司、バーナード・リーチの作品を中心に、古陶磁、家具、染色作品などを、新館では印象派のクロード・モネの代表作として知られる『睡蓮』の連作を展示している大変質の高い美術館です。

約5500坪の敷地面積を有する庭園には数多くの植物が配され、四季折々に眼を楽しませてくれます、ひと足早い春の訪れを告げているのが、1本のシダレザクラ。

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バリー・フラナガンの彫刻「ボールをつかむ鉤爪の上の野兎」のそばにあるこの桜が、大山崎山荘庭園内で一番早く花を咲かせるのですが、満開一歩手前の状態となっていました。

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敷地内の他の桜は、ほんの少し咲き始めといった風情なのですが。

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なお、山荘の工事中に、文豪夏目漱石も山荘を訪れ、隣接する宝積寺(通称宝寺)を眺めながら「宝寺の隣に住んで桜哉」の句を詠んだそうです。

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漱石先生、この桜を眺めたのかな?

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(撮影:3月27日)
Commented by tomoshop60 at 2011-03-27 23:07
早いですね〜♫
もう桜!!
寒いですけど、もう春なんですね〜♫
by tetsuwanco | 2011-03-27 20:57 | ちょっと遠出 | Comments(1)

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