美術館猫
2010年 09月 11日

この美術館、回遊式の日本庭園もなかなかすばらしいですし、よくよく見ると、建物内部のディテールもなかなか結構。



鑑賞を終えて、エントランスから出ようとしたとき、3匹の猫が目の前を過ぎりました。
たまたま、ご近所の方だと思うのですが、猫たちのことに詳しいおばさんがおられまして、「この子たちは美術館で生まれた猫。お母さん猫も健在」だとのこと。


好奇心旺盛な子猫たちで、近づこうとすると逃げるのですが、ひょっとして餌をもらえるか確認しようとしてか、遠くまで離れようとはせず当方をしきりと観察。


ある意味、美術館を訪問される人々と付かず離れずといった微妙な距離を保っています。
この美術館には、広い庭園で囲まれているので、猫には天国かも。


おそらく、猫好きのキュレーターさんがおられて、かわいがっているのでしょう。
猫の美術館というと、アムステルダムのカッテンキャビネット。確かそこにも、
生の猫がいたような記憶。

