飛騨高山の古い町並みというと、春の高山祭の舞台となる上三之町などの「三町地区」と、秋の高山祭の舞台となる「下二之町大新町地区」の2カ所。
「三町地区」は、今では、如何にも観光地といった風情で、多くの観光客で溢れておりますが、「下二之町大新町地区」は、観光客もまばらで、落ち着いた風情が残っています。
「下二之町大新町地区」は、越中街道筋に開けた商人町。明治から昭和初期にかけて、飛騨の匠(たくみ)の高度な大工技術で建てられた質の高い町屋が並んでいます。
落ち着いた町並みを楽しむのであれば、「三町地区」よりも、「下二之町大新町地区」かもしれません。