パティシエ、パティシエール達の協演 2010 洋菓子フェスタin Kobe
2010年 05月 08日

毎年、それほど変化があるわけではないのですが、洋菓子を食するだけではなく、見て楽しめるこのイベント、ついつい足を運んでしまう魅力に満ち溢れています。
先ずはとにかく、食べる魅力のケーキイートイン。
ショーウィンドウには、色とりどりの名だたる神戸・阪神間のパティスリーのケーキが目白押しで、ついつい目移りしてしまいます。
そのなかから、あれこれ迷いつつも、2種類のケーキをチョイス。飲み物付で1,000円でいただけるということですから、ケーキ好きにはたまらないでしょう。


さて、洋菓子フェスタで、私が最も楽しみにしているのは、工芸菓子の展示。
今勉強中の生徒作品の中にも、ユニークな発想の素晴らしい作品も数多く見受けられました。


それでも、現役で活躍されている方、もしくは指導的立場に立たれている方の作品は、ついつい見入ってしまう素晴らしいものが数多く展示されていて、ついつい唸ってしまいます。
去年は、確かウエストサイドストーリーのグループ・ダンシングをもじった作品だったのが、今年は同じような趣向でサンタたちの共演。それぞれのサンタたちにも表情があり、中にはオバマ大統領風のサンタも。



また、世界の建築シリーズとして(かな?)、去年はパリのノートルダム教会だったのが、今年はフィレンツェのサンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂。今年も、ため息がでるほどの精巧な仕上がりぶり。


それ以外にもこんなものやら、


このようなものも。紹介するにもキリがありません。

なお、会場だけではなく、大丸百貨店1階のトアロード側の玄関から入ったところにあるホールでも興味深い工芸がしの展示と、工芸菓子の製作実演。



匠の技が目前で拝見できるなんてなかなか貴重。
こちらは、1階のホールで展示されていた「キャンディー・シンフォニー ~幸せの奏で~」という作品。飴細工とパスティアージュ(砂糖ベースの人形)を組み合わせたものなのですが、こういうものを見ていると、何かしら幸せな気分になってくるものですね。






