甲子園歴史館 ~阪神タイガースファンならずとも楽しめますよ~
2010年 03月 26日
つい、先ごろ甲子園球場内にオープンした甲子園歴史館にも選手たちの姿を拝見することができました。

甲子園歴史館は、高校野球、阪神タイガース、甲子園球場の歴史を一堂に集め、甲子園を舞台に繰り広げられた数々のドラマを後世に伝えるためにオープンした施設。

正直なところ、もう少し、小規模のものを想像していたのですが、なかなかの充実振りでしたよ。
日本高等学校野球連盟の加盟校数を表す4,253球の白球を並べた「ボールウォール」はなかなか壮観です。


名勝負ギャラリーの中央の柱には、春・夏大会の初代優勝旗が展示されています。


その周囲には、記憶に残る名勝負や名シーンを展示品とともに写真、映像で時代順に紹介しています。

阪神タイガースゾーンでは、1985年以降の優勝監督ユニフォームや優勝ペナントやトロフィーなどが展示されているほか、ヒーロー列伝は、球団創設時から現在に至るまでタイガースを支えてきた名選手たちを紹介。
つい、この間、お亡くなりになった小林繁さんのサインボールも展示されていました。私としては、魂のこもったアンダースローが懐かしい・・・

バックスクリーンウォークのエリアでは、実際、甲子園球場のスコアボードで使用されていた手書きの選手名板を展示していました。

1985年、21年ぶりの優勝当時の阪神のラインナップが懐かしい、1番真弓、2番北村、3番バース、4番掛布、5番岡田、6番佐野、7番平田、8番木戸・・・。今でも、諳んじてしまう私がオソロシイ(笑)。
まんがと甲子園というコーナーもありました。星飛雄馬の最大のライバルはなんといっても、阪神タイガースの花形満でした。打倒大リーグボール(笑)。


プロ野球初の女性選手水原勇気が活躍する「野球狂の詩」や「ドカベン」も懐かしい・・・殿馬作曲「秘打白鳥の湖」!

もちろん、「タッチ」も忘れちゃいけません。浅倉南がカワユイ。

なお、バックスクリーン前から球場内を一望できるバックスクリーンビューもうれしいですね。

阪神タイガースファンはもちろん、そうでなくとも充分楽しめる施設だと思いますよ。

入館料/大人500円(団体400円)、小人300円(団体200円)
営業時間:10:00~18:00 ※高校野球開催時など季節により変動
定休日:月曜日(試合開催日、祝日を除く)

