サントリー京都ビール工場でビール三昧 ~プレミアムな工場見学~
2009年 09月 19日
京都ビール工場見学のサイトはこちら。
今回、初めて参加してびっくりしたのが、リピーターが多いということ。それだけお徳感が強いということでしょう。
何がお徳かというと・・・
1 サントリーのプレミアム・モルツというワンランク上のビールをいただけること
2 通常、いただくことができないプレミアム・モルツの黒ビールをいただけること
3 おつまみも充実していること
4 ビールも3杯までいただけて、ほろ酔いできること
などかな。
確かに、この工場見学は、ビール好きだったら、やみつきになりますね。
阪急長岡天神駅からシャトルバスに乗って、いざ工場へ。 9月も中旬を迎え、いよいよビールも美味しくなる頃ということもあり、参加者も多数。
先ずは、ゲストルームで、ザ・プレミアム・モルツ特別講座に参加してお勉強。これぐらいは我慢しないとね(笑)。先ずは、素材の説明。

アロマホップとビターホップが入ったシャーレがテーブルに置かれているのですが、「食べないでください」と表示されています。


まあ、猫のえさのようなペレット形状のものを普通は食べようとは思わないでしょう(笑)。まあ、表示があるということは・・・食べる人がいるのでしょうね(笑)。香りは強すぎて、人によっては悪臭と言えるかもしれません。dもこれっと、麝香エキスが濃すぎると臭いけれど、ほどよく薄めると、えもいえぬかぐわしい香りに変身するのと同じなんでしょう。
華やかな香りをもつヨーロッパ産のアロマホップを使用しているとのことなのですが、通常のピールの2倍のアロマホップを使用しており、それだけ、アロマホップの爽やかな香りを楽しめるとのこと。ただ、香りを追求し、ホップの量を増やしていくと苦味や雑味が増してくるのですが、アロマホップとビターホップの配分と、職人芸に美味さの秘密があるのでしょうね。
その後、工場見学に向かいます・・・
敷地内にはこのようなものが・・・

1970年の大阪万博のサントリー館に設置されていたものだとか。テーマは「命の水」だったかな。確か渋めの大人向けの内容であったと当時小学生だった私には、かすかな記憶。
バスで仕込室へ。
大きな仕込釜の数々。

麦芽を始めていただきました。

コレっておつまみに最適ですよ。ほのかに甘くて美味。
次は貯酒タンクです。

通路の床には貯酒タンクをイメージした演出。なかなかオシャレじゃないですか。

缶詰め工程は日曜日ということもあり、動いていませんですが、メンテナンスは休まずされているとのこと。

さて、このあたりになると、見学後の試飲タイムが待ち遠しくなってきて、気もそぞろ(笑)。
さてさて、いよいよ見学後の試飲タイム。
試飲といえども、3杯いただけるということなので、試飲以上の価値は充分にあります。まあ、ベロンベロンに酔うことはありませんが(笑)。
いただけるのは、プレミアム・モルツとここでしか飲めない黒ビール。
先ずは、プレミアム・モルツ。

先ずは香りを楽しんで・・・。確かに、かぐわしいアロマ・ホップの香り。香りを楽しめるというのもプレミアムならでは。もちろん、味わい、喉越しのバランスも良く、日本人の嗜好にぴったりあったビールと言えるのではないでしょうか。
そして黒ビール。

これも、日本人のための高級ビールといった感じ。美味しくいただきました。
はっきり言って、もっといただきたい(笑)。
まあ、タダなので、しかたの無いところ(笑)。
ザ・プレミアム・モルツと相性の良いつまみが5種類(豆菓子・ドライフルーツ・ごませんべい・カラメルビスケット・洋風おかき)用意されています。

ピルスナーには、爽やかな甘さのリンゴのドライフルーツとの相性が抜群。そして黒ビールには、ロータスのキャラメルビスケットですね。新しい発見でございました。
そして、おみやげのグラスまでいただいて大満足。
確かに、リピーターが多いというのもわかりますよ。
トップクラスの満足度の工場見学と言えるのではないでしょうか。

