京都国立博物館で開催中の妙心寺展に足を運ぶ前に、京都市右京区花園の妙心寺に立ち寄りました。
築地塀に包まれた広大な境内には敷石の参道が延び、南の勅使門より山門・仏殿・法堂・方丈が一直線に並び、浴場・経蔵がひかえるさまは、禅宗の七堂伽藍の風格。47院を数える塔頭とともに、壮大な景観をつくっています。
街の中に寺があるというよりも、寺の中に街があるといった感じですね。
上手に歩かないとなかなか目的の塔頭へたどり着けない由、北門や南総門詰め所で、境内図(100円)が売られています。
日本にある臨済宗寺院約6,000か寺のうち、約3,500か寺を妙心寺派で占めるとか。