ラルテ・フィオレンテ ニューイヤーコンサート@池田五月山教会
2009年 01月 26日
ニューイヤーコンサートにも関わらず、曲目にトマス・ルイス・デ・ビクトリアのレクイエムが選ばれているのは、ラルテ・フィオレンテの主宰者である中川創一氏の父親で元池田五月山教会の牧師であった故中川昌治氏の追悼演奏の意味もあったため。
ビクトリアのレクイエムも歌いこまれていてなかなかの出来でしたが、注目したいのは4曲のマリア讃歌。優しさと温かさに包まれた素晴らしい演奏ぶりでした。
なお、アンコールは、同じくビクトリアのアヴェ・ヴェルム・コルプス。
池田五月山教会 ニューイヤーコンサート ~ルネサンスの宗教音楽~
Tomas Luis de Victoria(1548-1611) トマス・ルイス・デ・ビクトリア
¬故中川昌治追悼
Officium Defunctorum (a6)/「諸死者のための聖務日課集(6声)」より
Missa pro Defunctis (Requiem)/諸死者のためのミサ(レクイエム)
Introitus/入祭唱
Kyrie/憐れみの讃歌
Graduale/昇階唱
Offertorium/奉献唱
Sanctus/感謝の讃歌
Agnus Dei/平和の讃歌
Communio/聖体拝領唱
Versa est in luctum/悲しみへと向けられ
Libera me/私を解き放って下さい
マリア讃歌
救い主に実りを与える母よ(5声)
アヴェ、諸天の女王よ(5声)
天の女王よ、喜びなさい(5声)
サルヴェ、女王よ(6声)
*アンコール曲
アヴェ・ヴェルム・コルプス


