北野天満宮の牛たち
2009年 01月 09日
牛を天満宮において祭神の使者としていることもあり、境内には多くの臥牛像が置かれていますが、今年は、特に丑年ということもあるのでしょう、実物の牛の親子がお目見えとなっており(笑)、大そう人気を集めていました。


こちらは、もちろん実物の牛の親子ではありません(笑)。



こちらの牛は、手水場のもの。水をかけてもらっていることにもよるのでしょうが、何気にウシガエルのように見えませんか(笑)。

納札所に囲まれた牛舎の牛です。頭を撫で過ぎられたことによるのでしょう、磨り減ってしまっています。

拝殿正面の向拝唐破風には菅原道真を表わす牛の装飾が見られます。境内の他の牛たちは皆伏せた状態になっているのですが、この牛だけは唯一立ち上がった姿。身をよじって菅公の悲劇を嘆く様を表しているとのことです。


