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2006年 12月 05日
昨日の「のだめカンタービレ」を語る上で、ブラームスの交響曲第1番は、ストーリーの展開上、欠く事のできない最重要曲で...
2006年 12月 04日
今回の「のだめ~」の鍵となる音楽は、何といってもモーツァルトのオーボエ協奏曲とブラームスの交響曲だったはずですが、...
あっ、しまった。今日12月4日は、ブリテンの30回目の命日ではありませんか。すっかり、失念しておりました。じゃあ、...
ハンガリー狂詩曲第2番といえば、フランツ・リストが生まれ故郷たるハンガリー古来の民謡だと思っていた(実際は違ってい...
先週の「3大ピアニスト演奏会」で、初めて、ジョン・フィールドのノクターンの実演に接しました。演奏したのは、青柳晋さ...
2006年 12月 01日
月9ドラマ「のだめカンタービレ」で、ブーム再燃の気配が感じられるラフマニノフのピアノ協奏曲第2番ですが、ラフマニノ...
スクリャービンといえば、神秘和音とかいわくありげな怪しい宗教っぽいイメージがあり、こりゃ、近づかないほうが身のため...
ポーランドへの強い愛国心を高らかに歌い上げた超有名曲。まず、クラシックファンでなくても、この曲聴いたことが無いとい...
昨日の演奏会における近藤嘉宏さんの2曲目がショパン「12の練習曲 Op.25」から「木枯らし」。私は、何でこの曲が...
昨日の演奏会で、近藤嘉宏さんが演奏したショパン3連発の第1曲目が「12の練習曲 Op.25」の第1曲目「エオリアン...
2006年 11月 29日
コダーイはあまり聴いていないですね。彼の作品で最も知られている作品である「ハーリ・ヤーノシュ」にしても、私がCDで...
のだめカンタービレ第7話では、「意外にも」シベリウス作品として、「フィンランディア」と「カレリア組曲」が使われてお...
2006年 11月 28日
昨日ののだめカンタービレ第7話では、R☆Sオーケストラ演奏会用ログラムの1曲として取り上げられました。今後、パリ編...
2006年 11月 27日
「のだめ」第7話の最重要曲は、モーツァルトのオーボエ協奏曲もしくは、今後の展開上ブラームスの交響曲第1番なんですが...
2006年 11月 24日
最近、ブリテン没30年シリーズをサボっているうちに、ブリテンさんの誕生日(1913年11月22日)が過ぎちゃいまし...
2006年 11月 23日
風邪を拗らせたボーっとした頭で、何気に先日の「のだめカンタービレ第6話」を見直していたら、中島みゆきの「地上の星」...
2006年 11月 20日
さて、今日ののだめカンタービレ第6話の鍵となる音楽は、ラフマニノフ ピアノ協奏曲 第二番 作品18(2台ピアノ用)...
2006年 11月 15日
世の中には、明と暗があるように、クラシックの名曲には、世の中の注目を浴びる人気曲なんかがあると思えば、確かに良い曲...
2006年 11月 14日
昨日の「のだめカンタービレ」におけるもう一つのメイン曲はガーシュインのラプソディ・イン・ブルーSオケ・スペシャル・...
今回、「のだめカンタービレ第5話」の展開上の鍵となった音楽は、勿論、ラフマニノフのピアノ協奏曲第2番でありました。...
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原 笙子さんお亡くなりになりました。.. 「不良少女とよばれて」と...
比叡山の「夜叉」と「一つ目入道(一眼.. 今回は、お盆ということで...
かん袋の「くるみ餅」 先日、堺の「かん袋」さん...
西宮神社の桜 日本に約3500社ある、...
明石菊水桜町本店で、「穴子の箱寿司」.. 明石には、菊水と名がつい...
小曽根財閥について 小曽根真のお父さんであり...
大華厳寺(東大寺)南大門 奈良の大華厳寺に...
のだめはどうして、シューベルトのピア.. テレビドラマ「のだめカン...
五摂家の筆頭を担う近衛家の墓所 @京.. 京都紫野の大徳寺...
「いくたまさん」の北門に咲く桜 「いくたまさん」...