京都洛東の紅葉(4)哲学の道

永観堂にほんのちょっと立ち寄った後、哲学の道を北へ。

哲学の道は、北は銀閣寺から南は若王子(にゃくおうじ)に到る5キロほどの琵琶湖疎水沿いの小道。

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通常、春の桜、秋の紅葉のシーズンは、多くの観光客で賑わい、とてもじゃないですが、思索にふけることなんて無理なんですが(笑)、今回は、朝早く、観光客が押し寄せる前だったので、心地よい散歩を楽しむことができました。

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おそらく西田幾多郎先生も朝方散歩されたのかな。

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もともとこの道の桜は、、「関雪桜」と呼ばれているのですが、銀閣寺近くの白沙村荘に居を構えた橋本関雪画伯の奥さまの寄贈によるものでとか。

なお、、「関雪桜」という呼び名は、1969年ごろ関雪さんのお孫さんである孫帰一氏と、今は無き「クラシック招き猫」でも論客としてsawyer様として活躍されたnoanoa1970さん達が考え出されたものだとか。

確かに、桜の木も白沙村荘に近い北側の小道により多く植わっています。逆に南に下るにつれて、桜よりも紅葉が多く植わっているようです。

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Commented by noanoa1970 at 2007-12-03 15:11 x
関雪桜は関雪の妻ヨネが苗木を買い植えたもので、「関雪桜」という呼び名は、1969年ごろ小生達と関節の孫帰一氏が考え出したものです。
Commented by tetsuwanco at 2007-12-03 17:30
関雪画伯ではなく、奥さんのヨネさんが植えたとのこと、訂正させていただくとともに、呼び名についても書き加えさせていただきました。「関雪桜」の命名の経緯など、ブログで紹介していただければ有難いですね。興味深いお話であります。
by tetsuwanco | 2007-12-02 21:40 | ちょっと遠出 | Comments(2)

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