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たんぶーらんの戯言

京阪神の地域密着情報を中心に情報提供します


by てつわんこ
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法然院の山門と白砂壇

 

法然が弟子住蓮・安楽とともに六時礼讃を勤めた旧跡法然院は、銀閣寺から南禅寺や永観堂のある南方へ10分から15分くらい歩いたところにあります。

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鄙びた趣きをもつ数寄屋風の茅葺きの山門が先ず迎えてくれます。

ただ、最近、桧皮屋根が葺き替えられたのか、、以前の苔むしたひなびた佇まいの山門から真新しい印象に変わっているようです。でも年月を重ねていくにつれて、だんだんと以前の姿に戻ってくれるのでしょうね。

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長方形の白い砂盛が現れます。

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この白砂壇は水を表し、その間を通ることで心身を清めて浄域に入ることを意味しているとのこと。時節により砂に描かれる模様が変えられているとのことですので、近くまで行くとついつい覗いてみたくなりますね。

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ちなみに、今回は、梅の花と景福の文字でした。

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「景福」とは、非常に大きな幸福という意味だそうです。


(撮影:1月2日)


by tetsuwanco | 2018-01-14 05:49 | ちょっと遠出 | Comments(0)